skip to Main Content

GMフェス終了

GMフェス大盛況でしたね、ギターマガジンさん大成功おめでとうございます。
そして、ライブにお越し下さいました皆様に心より御礼申し上げます。
110501-1
12:00 各自楽器セッティングの模様
110501-2
配線ミスなどないか、チェック中。
とにかくいろんなバンドが入れ変わりなのでスタッフさんは大変です。
110501-3
久しぶりの重実さんも登場!
110501-4
サウンドチェック中の座長
110501-5
次号のギターマガジンではきっとイベント特集記事が掲載されるでしょうね。
本番終了後は出演待機されていた松原正樹さん野呂一生さんなどが高中楽屋前に集まってくださり、拍手で「お疲れさま〜!!」と、メンバー一同を出迎えてくれました。とても心の温まる印象的な光景でした。

This Post Has 12 Comments
  1. ギタマガフェスの模様はギターマガジン7月号で拝見しました。
    出演ギタリストは日本代表って感じで凄かったですね。
    トップバッターが高中さんなのはとても意外で…。
    総勢ギタリストの中で
    高中さんのギターの音が一番頭に浮かんできますね。

  2. 1階でしたが、ギターの音が本当に良く感動しました。やはり私は青のSG2000の音が一番好きです。高中師匠の名演を聞いてきたのでなおさらです。

  3. 大阪から参戦しました。ギタフェス、高中さん、お疲れ様でした。最高でした!
    目の前にて氷入りぐらすの中に日本酒!?水でしたが
    演奏ありがとうございます。
    ところで今回アンプヘッド、新しいメーカーのが
    ありましたが、どこのメーカーですか?
    できれば教えてください。今年のLIVE予約しました!

  4. お疲れ様でした。
    これだけのギターリストを一度に見れるのは、そうない事ですね~。
    はっきりしたのは、やっぱり高中さんが一番だと言う事です!
    これだけのオリジナル曲をギター一本でず~っとつくり続けてるのは、ギネス級ではないでしょうか?
    最高の「ギターリスト&作曲家」。
    であると、心より、思います。

  5. この画像にも映ってますが、スタッフの方が開演前に音出しチェックに使用していた白のSGが気になります!
    高中さん、SGを新しく作られたのですか?

  6. 初めまして、unagiyanと申します。
    アリーナ、11列目、センターで手を振っていたのは、わたしです(わかるわけないですよね)
    ピットイン、九段会館、厚生年金、東横、野音、武道館、それから、30年過ぎました。
    いつまでも、憧れの人でいて下さい。

  7. 師匠!お疲れ様でした。昨日の出演者の中でも一番ギターの音が大きく感じました。しかしながら、存在感のあるTAKANAKAサウンド(ギターサウンド)。全てのステージが終わっても高中正義、最高!!と感じましたし、水道橋駅に向かうお客さん達も話してましたよ。コンサートツアーと比べ、リハもセッティングも十分な準備ではなかった?中、素晴らしいライブをありがとうございました。次なる目標はGuitar Magazineの人気投票にランクインですかね?(俺からすれば雑誌の人気投票なんて気にするもんでもないでしょう…散々、昔は表紙になったり取り上げられていたのだから。)マイペース、マイペース。ファンは付いていきますから!

  8. お疲れ様でした。
    大変楽しかったです。
    高中さんは軽井沢に帰らなければいけないのでトップバッターだったのでしょうか?
    それともチアガール人数が減ってたけど、もしかして飲みにいっちゃった?

  9. ギターマガジンフェスティバルお疲れ様でした。
    あれだけの方々を1日で凝縮して見れたというのは奇跡だと思います。
    個人的には、最後はあのままYou can never~で締めくくって欲しかったっす。
    是非野音で完奏を!!!!!

  10. お疲れ様でした。
    重美さんも久しぶりだったけど、大島さんも
    久しぶりでうれしかったっス(^^ゞ
    大いに楽しめました♪
    ありがとうございました。

  11. ギタマガフェスお疲れ様でした。
    左PA正面のアリーナ後方にいましたが、ちょっと爆音で、バンド全体の音が回ってしまって聴き難い感じだったのが、ちょっと残念でした。
    年齢層が上でしたので、みなさんおとなしかったですね・・・ それとベーシストの鮫島さんが、一般通路を徘徊?されてました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Back To Top